選抜高校野球決勝戦
開催年度 回数 優勝校 スコア 準優勝校 備考
2022
(令和4)
94 大阪桐蔭(大阪)(4) 18-1 近江(滋賀)
2021
(令和3)
93 東海大相模(神奈川)(3) 3-2 明豊(大分)
2020
(令和2)
92 新型コロナウイルス感染拡大のため中止
2019
(平成31)
91 東邦(愛知)(5) 6-0 習志野(千葉) 最多優勝
2018
(平成30)
90 大阪桐蔭(大阪)(3) 5-2 智弁和歌山(和歌山) 2連覇
2017
(平成29)
89 大阪桐蔭(大阪)(2) 8-3 履正社(大阪) 同府対戦
2016
(平成28)
88 智弁学園(奈良) 2-1 高松商(香川) 延長11回
2015
(平成27)
87 敦賀気比(福井) 3-1 東海大四(北海道)
2014
(平成26)
86 龍谷大平安(京都) 6-2 履正社(大阪)
2013
(平成25)
85 浦和学院(埼玉) 17-1 済美(愛媛)
2012
(平成24)
84 大阪桐蔭(大阪) 7-3 光星学院(青森)
2011
(平成23)
83 東海大相模(神奈川)(2) 6-1 九州国際大付(福岡)
2010
(平成22)
82 興南(沖縄) 10-5 日大三(東京) 延長12回
2009
(平成21)
81 清峰(長崎) 1-0 花巻東(岩手)
2008
(平成20)
80 沖縄尚学(沖縄)(2) 9-0 聖望学園(埼玉)
2007
(平成19)
79 常葉学園菊川(静岡) 6-5 大垣日大(岐阜)
2006
(平成18)
78 横浜(神奈川)(3) 21-0 清峰(長崎)
2005
(平成17)
77 愛工大名電(愛知) 9-2 神村学園(鹿児島)
2004
(平成16)
76 済美(愛媛) 6-5 愛工大名電(愛知)
2003
(平成15)
75 広陵(広島)(3) 15-3 横浜(神奈川)
2002
(平成14)
74 報徳学園(兵庫)(2) 8-2 鳴門工(徳島)
2001
(平成13)
73 常総学院(茨城) 7-6 仙台育英(宮城)
2000
(平成12)
72 東海大相模(神奈川) 4-2 智弁和歌山(和歌山)
1999
(平成11)
71 沖縄尚学(沖縄) 7-2 水戸商(茨城)
1998
(平成10)
70 横浜(神奈川)(2) 3-0 関大一(大阪)
1997
(平成9)
69 天理(奈良) 4-1 中京大中京高(愛知)
1996
(平成8)
68 鹿児島実(鹿児島) 6-3 智弁和歌山(和歌山)
1995
(平成7)
67 観音寺中央(香川) 4-0 銚子商(千葉)
1994
(平成6)
66 智弁和歌山(和歌山) 7-5 常総学院(茨城)
1993
(平成5)
65 上宮(大阪) 3-0 大宮東(埼玉)
1992
(平成4)
64 帝京(東京) 3-2 東海大相模(神奈川)
1991
(平成3)
63 広陵(広島)(2) 6-5 松商学園(長野)
1990
(平成2)
62 近大付(大阪) 5-2 新田(愛媛)
1989
(平成元)
61 東邦(愛知)(4) 3-2 上宮(大阪)
1988
(昭和63)
60 宇和島東(愛媛) 6-0 東邦(愛知)
1987
(昭和62)
59 PL学園(大阪)(3) 7-1 関東一(東京)
1986
(昭和61)
58 池田(徳島)(2) 7-1 宇都宮南(栃木)
1985
(昭和60)
57 伊野商(高知) 4-0 帝京(東京)
1984
(昭和59)
56 岩倉(東京) 1-0 PL学園(大阪)
1983
(昭和58)
55 池田(徳島) 3-0 横浜商(神奈川)
1982
(昭和57)
54 PL学園(大阪)(2) 15-2 二松学舎大付(東京) 2連覇
1981
(昭和56)
53 PL学園(大阪) 2-1 印旛(千葉)
1980
(昭和55)
52 高知商(高知) 1-0 帝京(東京)
1979
(昭和54)
51 箕島(和歌山)(3) 8-7 浪商(大阪)
1978
(昭和53)
50 浜松商(静岡) 2-0 福井商(福井)
1977
(昭和52)
49 箕島(和歌山)(2) 3-0 中村(高知)
1976
(昭和51)
48 崇徳(広島) 5-0 小山(栃木)
1975
(昭和50)
47 高知(高知) 10-5 東海大相模(神奈川)
1974
(昭和49)
46 報徳学園(兵庫) 3-1 池田(徳島)
1973
(昭和48)
45 横浜(神奈川) 3-1 広島商(広島)
1972
(昭和47)
44 日大桜丘(東京) 5-0 日大三(東京) 同都対戦
1971
(昭和46)
43 日大三(東京) 2-0 大鉄(大阪)
1970
(昭和45)
42 箕島(和歌山) 5-4 北陽(大阪)
1969
(昭和44)
41 三重(三重) 12-0 堀越(東京)
1968
(昭和43)
40 大宮工(埼玉) 3-2 尾道商(広島)
1967
(昭和42)
39 津久見(大分) 2-1 高知(高知)
1966
(昭和41)
38 中京商(愛知)(4) 1-0 土佐(高知) 最多優勝
1965
(昭和40)
37 岡山東商(岡山) 2-1 市和歌山商(和歌山)
1964
(昭和39)
36 徳島海南(徳島) 3-2 尾道商(広島)
1963
(昭和38)
35 下関商(山口) 10-0 北海(北海道)
1962
(昭和37)
34 作新学院(栃木) 1-0 日大三(東京)
1961
(昭和36)
33 法政二(神奈川) 4-0 高松商(香川)
1960
(昭和35)
32 高松商(香川)(2) 2-1 米子東(鳥取)
1959
(昭和34)
31 中京商(愛知)(3) 3-2 岐阜商(岐阜)
1958
(昭和33)
30 済々黌(熊本) 7-1 中京商(愛知)
1957
(昭和32)
29 早稲田実業(東京) 5-3 高知商(高知)
1956
(昭和31)
28 中京商(愛知)(2) 4-0 岐阜商(岐阜)
1955
(昭和30)
27 浪華商(大阪)(2) 4-0 桐生(群馬)
1954
(昭和29)
26 飯田長姫(長野) 1-0 小倉(福岡)
1953
(昭和28)
25 洲本(兵庫) 4-0 浪華商(大阪)
1952
(昭和27)
24 静岡商(静岡) 2-0 鳴門(徳島)
1951
(昭和26)
23 鳴門(徳島) 3-2 鳴尾(兵庫)
1950
(昭和25)
22 韮山(静岡) 4-1 高知商(高知)
1949
(昭和24)
21 北野(大阪) 6-4 芦屋(兵庫)
1948
(昭和23)
20 京都一商(京都) 1-0 京都二商(京都) 同府対戦
1947
(昭和22)
19 徳島商(徳島) 3-1 小倉中(福岡)
戦争下のため大会中止
1941
(昭和16)
18 東邦商(愛知)(3) 5-2 一宮中(愛知) 同県対戦
1940
(昭和15)
17 岐阜商(岐阜)(3) 2-0 京都商(京都)
1939
(昭和14)
16 東邦商(愛知)(2) 7-2 岐阜商(岐阜)
1938
(昭和13)
15 中京商(愛知) 1-0 東邦商(愛知) 同県対戦
1937
(昭和12)
14 浪華商(大阪) 2-0 中京商(愛知)
1936
(昭和11)
13 愛知商(愛知) 2-1 桐生中(群馬)
1935
(昭和10)
12 岐阜商(岐阜)(2) 5-4 広陵中(広島)
1934
(昭和9)
11 東邦商(愛知) 2-1 浪華商(大阪)
1933
(昭和8)
10 岐阜商(岐阜) 1-0 明石中(兵庫)
1932
(昭和7)
9 松山商(愛媛)(2) 1-0 明石中(兵庫)
1931
(昭和6)
8 広島商(広島) 2-0 中京商(愛知)
1930
(昭和5)
7 第一神港商(兵庫)(2) 6-1 松山商(愛媛) 2連覇
1929
(昭和4)
6 第一神港商(兵庫) 3-1 広陵中(広島)
1928
(昭和3)
5 関学中(兵庫) 2-1 和歌山中(和歌山)
1927
(昭和2)
4 和歌山中(和歌山) 8-3 広陵中(広島)
1926
(大正15)
3 広陵中(広島) 7-0 松本商(長野)
1925
(大正14)
2 松山商(愛媛) 3-2 高松商(香川)
1924
(大正13)
1 高松商(香川) 2-0 早稲田実業(東京)